マインドコンパス受託業務に関する管理体制

マインドコンパス受託業務に関する管理体制

1.責任と権限

マインドコンパスの責任範囲
  • 研修設計:内容の企画、資料作成、カリキュラム調整
  • 研修実施:登壇、進行、受講者対応
  • フィードバック:アンケート分析、改善策の立案と実施
  • 機材・設備の手配:必要に応じてクライアントと分担を協議。基本的に教材投影用PCはマインドコンパスが手配し、会場、投影装置、ホワイトボードなどはクライアントが準備。
  • その他:クライアントの要望に応じた報告書作成やフォローアップの実施
マインドコンパスの権限
  • 研修内容の調整:事前にクライアントと合意した範囲内でのアレンジ
  • 受講者対応:遅刻や問題行動が発生した場合、クライアントと協議の上で対応
  • 研修運営の判断:時間配分、ワークの選定など

2.品質管理活動

  • 研修終了後、受講者アンケートを実施し、研修品質を評価。
  • アンケート結果を分析し、改善策を講じた上で次回研修に反映。
  • 研修実施中のリアルタイムフィードバックも品質向上のために活用。

3.品質に関する教育

  • 代表者はISO9001、ISO14001の内部監査員資格を保有。
  • 品質管理に関する研修を主導し、継続的な品質向上を図る。

4.クレーム情報の把握

  • メール、電話などを通じてクレームを受け付け。
  • ホームページ上に問い合わせ先を明示し、迅速な対応を実施。

5.クレーム処理

  • 特定商取引法に基づく表示をホームページに明示
    特定商取引法に基づく表示
  • クレーム受付後、事実確認を行い、迅速かつ適切な対応を実施。
  • 必要に応じてクライアントへ報告し、再発防止策を協議。

6.原因追及と再発防止対策

  • 問題発生時、原因分析を行い、再発防止策を策定。
  • クライアントへ結果を報告し、必要に応じて改善計画を策定・実施。

7.教育計画(代表者の資格・力量)

 

  • 代表者の資格・経験を活かし、研修の品質向上を継続的に実施。
  • 代表者の資格については、以下のページに明示。
    代表者の資格・経歴